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KYOTARO HAYASHI

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20210812

IMG_6370.jpg

気持ちの良いところを求め

冒険に出る

新しいことに挑戦してみたり

好きなことを大切にする

もちろんたくさんの生き方があります

キレイごとばかりでもないかもしれない世の中です

たまたま居たそこが、自分の呼吸に合わないこともあります

ただ、その一歩を踏み出そうとすることはとても素晴らしいことです。

そんな勇気を自分にもちゃんと持ちつつ

周りの仲間の背中も押せる人になりたいと、

そう思う日。

冒険したい、その勇気に拍手。

Monday 09.13.21
Posted by KYOTARO HAYASHI
 

20210422

その人の人生を一つの宝箱だとする。

その宝箱は今までにその人が歩んできた、

素敵な思い出や、苦い思い出、悲しい思い出。

たくさんの大切な思い出に詰まっていると思います。

その中に、入れるほどでもない、

もし入れるとしても

紙っぺら一枚の出来事かもしれない。

そんな、たまたま居合わせただけの関係

大したことなんてない。

でも、その紙っぺらはなかなか捨てられなくて、

ちょっと気になってしまう。

宝箱の隅にスッと入り込んで、

長い間、ずっと残り続ける

いつしか、その些細な思い出は

その人の大切な思い出の宝箱の中に

ほんのちょっとだけ彩りを添えてくれると思う。

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Thursday 04.22.21
Posted by KYOTARO HAYASHI
 

20210206

自分の大事な人が自分の大事な他の人と繋がる瞬間は、

多分、僕自身の人生の中で1番幸福な瞬間なのかもしれないと思った。

そう感じる空間作りができる仕事なんだなと

監督という仕事をさせて貰うようになってからよく感じることがある。

その人との出会いはひょんなことだったり、偶然の積み重ねで、少しづつ打ち解けてあっていく。

そしてその人を少しだけ知り、他の人と合わせてみたりする。

といってもお仕事で信頼している人を集めると自然と起きることだったりする。

すると思いもよらぬ形でその人とその人は意気投合したりして、

もはや僕よりも打ち解けてたりする。それを少し横目で見ていたり目の前で繰り広げられる時。

なんとなく、今日があってよかったなとか思ったりする。

そんな日が今日この日もあった。しかも帰り道のバスの中で起きた。

普段はボロ雑巾のようになって渋谷まで運んでもらうマイクロバスの中でミラクルが起きた。

幸せすぎる瞬間。その瞬間を忘れないようにと、何も考えずにシャッターを押す。

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Wednesday 02.10.21
Posted by KYOTARO HAYASHI
 

200601

すっかり書くことをやめてしまっていた

多分、自分の前に立ちはだかる壁を

超えることに必死だったのかもしれない

この空白の2年

たくさんの出来事があった

その間に起きた、目の前の景色は

とてもキラキラとしていて、豊かだった

今までに別れを告げ

これからに出会い

その隙間に埋もれた思いの片鱗を先日、一つの映像に収めた

この先の見えない世界と共に

ふつふつと湧き立つ気持ちを大切に

奇抜な思考に頼らず、ただ単純に実直に真っ直ぐに

僕はその場を後にする

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Monday 06.01.20
Posted by KYOTARO HAYASHI
 

180821

駅の終電はとっくに終わり、薄暗い街灯に照らされながら

 環八沿いで手をあげる。通り過ぎる白い空車のタクシー。

 目の前で回送に変わる緑のタクシー。

みんなも疲れている、午前3時。そりゃ乗せたくないわなとため息をつく。

  小さくクラクションを鳴らし、現れたのは白い空車のタクシーだった。

「 こんなところで人が乗るなんて思ってもいなかったから、通り過ぎちゃいましたわ。」

 とヨボヨボの老人が抜けた歯を出しながら笑っている。少しタバコ臭い車内。

すぐに私を窓を開ける。なんとなくの罪悪感で暑いふりをする。 

私は会釈をしながら話し続ける老人のことばを破る様に 

「梶ヶ谷の交差点を右に曲がってください」

と言った。老人は黙り、はいはいとにこやかに頷く。ゆっくりと車は走り出す。 

何かと話しかけてくる老人 。

「 あんな場所でお遊びですか?」

「いえ、仕事です。」

「 そーですかー遅くまでお疲れ様です。」

「いやいや、おじさんだって夜遅くまでやってらっしゃいますでしょ。 」

たわいもない話は続く。 

「あたしは夜だけなんでね、昼間はゆっくりしておるんですわ。

 あんなところで1人でかわいそうだったからUターンして来ちゃいましたよ」

「いや、たすかりました。感謝してますありがとうございます 。」

「へへ、見逃してしまったあたしのせいですね。」 

「いえ、とんでもないです。」 

よく喋るおじいちゃんだなと思いながら、夜の多摩川を走るタクシー。 

春にはここは夜桜が綺麗なところ。 

「ここはいつも桜が綺麗ですよー来年見れるかなーあたし。」 

「どうですかねぇ」とよくも考えずに答えながらイヤホンを探す。

「あたしねぇ末期ガンなんですよねー。満開の桜でも見にこれないんですよ」

私はちょっと耳を疑って聞き返す。 

「え、?癌なんですか?」 

「そうなんですよー、でもこうして若いおにーさんと話せてとても楽しいですよ、へへ」 

 僕は見つけたイヤホンを鞄にしまった。

車は日の出前の薄暗い光の中でゆっくりと走る。 

 

Tuesday 08.21.18
Posted by KYOTARO HAYASHI
 

180305

 懐かしい話をする。

そういう話をする仲間でいてくれる人たちがいる。 

その人たちと僕はまだ数年もたたない人たちが多い。 

そうとは思わず「いつから仕事してるっけ」なんて言いながら 

現実にたった時間を計算する

そうすると、まだ知り合ったばっかりな事に気付いて、本当にびっくりする。

 そのくらい気の知れた人達に恵まれていることを

今日の夜も感じながらタクシーに乗る。 

この人達とどこまでも一緒に進んで行くんだろうなと思うと。

数十年後、どうなってるんだろうなんて考えてみたりする。 

 ずっとその仕事をしてるかなんてわからないけど、

今日一緒にいてくれた人達は僕の心の中に何があっても在り続けるんだろうなと、思ったりする。 

 

そんな夜。 

 

Monday 03.05.18
Posted by KYOTARO HAYASHI
 

180304

初めての人に会うたびに

その人の話を聞いて自分に置き換えてみる。

そうすると自分、うすっぺらいなぁって感じるのが大半で

だんまりでなんか深く頷いてみたりする。

たまに、同じような事を思っている人に出会って、

その人と話をしていると

自分の中でまとまってなかった答えを

その人が教えてくれる

そういう時もまた、

自分薄っぺらいなぁって思いつつ

少し感覚が同じ人がいて嬉しくなり

にこにこしながら深く頷いてしまう。

そんな夜

Sunday 03.04.18
Posted by KYOTARO HAYASHI
 

190205

また一つ、産み出し終えそうなその日。

一緒に産み出してくださったメンバーに毎回頭が上がらなくなっていく。

呼んでくれた方々に頭が上がらなくなっていく。

みなさんに頭が上がらない、感謝の塊みたいなものができたと思う。

そんな夜は大抵1人で余韻に浸っている。

Monday 02.05.18
Posted by KYOTARO HAYASHI
 

180113

何が先にあるかとか、

予測することってとても大事だけど、

実際目の前にしないと僕自身はわからないことが多い。

設計図をいくら考えても、なんとなく不安なのはそう言うところにあって、

その設計図が完成したら、それで終わってしまうと言うか。

それを目標にしてしまう。

そんな綿密で設計図を一度立てて見たいとは思いつつ、

設計図を見ないで作った時の満足感は不思議で、

その出来上がりが少しダメであったとしても、

気づかない。笑。

でも僕はそれがいいと感じてしまう。

Saturday 01.13.18
Posted by KYOTARO HAYASHI
 

180105

自分が生まれてから

昨日の今日まで

平穏だと思っていた

小さくも優しい積み重ねが

その時の感情から変化し

愛情へと昇華する

この大きな家族は

ただの仲良し家族と思っていた

その裏には

その言葉には

心の積み重ねによるものなんだと

今更ながらとても感じる

自分が生まれてから

昨日の今日まで

Friday 01.05.18
Posted by KYOTARO HAYASHI
 

180101

今日から言葉を貯めてみる

基本的に言いたいことはないし

書きたいことも特にない

その日に耳が聞いた余韻

少し考えていたことのメモ書き 

それを 文字にして起こしておくこと

ただそれだけ

ちょっとやってみようと思います 

 

Monday 01.01.18
Posted by KYOTARO HAYASHI
 

大晦日に

仕事が終わらず、

とある喫茶店に来た。

ここはいつも言葉を書くときに、静かでいたいときに、

一人で来るところ。たまに人ともくる。

今、一つ書いている話があるが、なかなか手が進ままない。

構成は頭にあるのに、文字に起こしていくと、

自分の考えがとても浅いことに気づかされる。

毎度そんな感じ。唐津さん、すごいなぁと思いながら

答え合わせのようにいろんなことを吸収する。

そんな時、ふと目の前の景色を見る。

男性が一人、黙々と本を読み、老夫婦は談笑をしている。

今一組の若い女友だちも入ってきた。

この静かな景色、物語になりそうだなと

ふと思っただけで、

特に言いたいことはないけれど。

こんな静かな中にある、静かな物語を、

そのひとたちの背景を考えながら、

もう一度、悩んでいる言葉に向き合おうと思う。

Sunday 12.31.17
Posted by KYOTARO HAYASHI
 

171202 ことばの片鱗

デザインの余白

 そのデザインに余白を作る、

その所有者の意思でひとつ加えることで

 特別なプロダクトに昇華する。

コンテクストデザイン 

デザインフィクション 

 社会の中に存在しない嘘

サイエンスフィクション 

本当は存在しないような嘘 

 

ケビンケリー  

宇宙探検家協会 宇宙を伝える協会 

足元の星の素晴らしさの危機とメディアの強さ

 

ものづくりからことづくりへ
product - project

無関心問題 

 

ことづくりから 人づくり

100年後を想うなら人を育てよ 

SDGs

2030年までのゴールを成し遂げる
  

僕のお父さんは桃太郎というやつに殺されました。

子供達にストーリーを考えさせる

 

 

母子手帳は日本が始めたもの 

SDGs for shcool

経験消失問題

経験保全活動 

檜原村

アランケイ 

未来を作る人になろう 

この人の立ち位置になるにはどうすれば
 
 
 
 キネティックファサード 

環境の拡張 

我々が普通に思っている根源を目指す 


 マークワイザー 

最も深い技術は見えなくなる

ユビキタスコンピューティング 

カームコンピューティング 

梅棹忠夫

  生活の秩序としずけさ

テクノロジーは面になってガチャガチャするのではなく 

静かになっていく。 

 

現実と仮想 

現実そもそもを拡張する 

テレビの周りを作りたい 

真ん中がしっかりしたクオリティーを作れば人は

周りをそこそこ出せればいい 

GAN

pix2pix  画像を拡張する。

人間拡張 

AI アトム

IA 009

拡張のダイバージェンス 

身体の拡張 

存在の拡張 

認知の拡張 

知覚の拡張 

IOa

 

Jackin

ドローンにジャックインする

Douglas trumble

人間にジャックインする 

Jackin space

 

 

デジャブ 映画 2006

離見の見 

デジタル健忘症 

日常の小さなチャレンジ で長生きする

コルチノン

セルフレフカシー 

 何をロボットにやらせるか

何を人間がやるか 

 

 

 

 

Aiによってデザインという仕事は変わると思う?

クリエイティブじゃないクリエイティブ

オペレーショナル 

 

AIありきの世代が新しい時代になる気がする。 

オペレーション作業を全くぜすに上に立って良いのか 

経験値の形 

ドナルドローマン 


  

ヘタウマの価値 

その人がプレゼンするから通る。 

圧倒的存在感でのプレゼン 

 

ものよりもその背景を人間は作ることができる 

 コンセプトメイクが大事になってくる。

 

もし自分に何か感覚が拡張できるとしたらどんなものが欲し? 

田川さんの拡張 

時差を超える 

海外と一緒にコラボレートするときなどの巨大なギャップ その時差を

距離を飛び越えた世界 

 

キッシンジャー時間 

第3の時間感覚 

 

 上田さんの質問

未来の社会を今どのようにヴィジョンしていますか?

田川さん

個人がひとつの会社にいるということが普通の世界が 

1人が二つの会社になる。複数の仕事を持つことが 

普通になる 

 

社会的改善に貢献する 

エンジニアやデザイナーを育てていくためのポイントは?
 
 どう育てるか、全然違う価値観の人たちとグループとものを作る。 

世界は多様である。 

 

我々が幸せになることってシンプル 

想像力だけで物事をすすめない 

村井純 日本のインターネットをひいた人 

 

 

田川さん 

新しいアイデアやコンセプトを考える上で 

どのようなところから日々、 

インスピレーションを得ていますか? 

 どんなインプットをしている?

 

日常生活で諦めている 

 

言語化を重要

言葉になっていないことな逃げている。 

構造化言語化 

そもそも論 

 

クリエイティブアイソレーション 

誰とも接しない時間を作る 

 

夜中の2時に1人の時間 

情報不足を補い 

部品が揃うとアイデアが生まれる。

 

ファストエバー 

思いついた時のコストを下げる 

 

テクノロジーとデザイン 

ビジネスとデザインを 

つなぐ秘訣

BTC s

s=共通の認識を持った人あつめるソーシャル 

Saturday 12.16.17
Posted by KYOTARO HAYASHI
 

Goodbye Sony Building, Hello Sony Park.

いいメンバーと作り込むこと、

その仲間が幸せになれるんじゃ無いかと妄想しながら企画を考えたり、

新しい仲間と出会い、化学反応すること。その様子をちょっと離れたところから覗きながら、

仲間が幸せそうな仲間と一緒にいられること。

いろいろなことを考えた一つの作品ができました。

Goodbye Sony Building, Hello Sony Park.

是非足を運んでみてください。
 

Friday 02.24.17
Posted by KYOTARO HAYASHI
 

COMMERCIAL PHOTO 2017/01

COMMERCIAL PHOTO 2017/01 の MVカタログに
城南海「晩秋」と
I see what the city saw feat. Ryu (from Ryu Matsuyama) を載せていただきました。

tags: COMMERCIAL PHOTO, direction, MV
Wednesday 12.14.16
Posted by KYOTARO HAYASHI
 

COMMERCIAL PHOTO 2016/11

COMMERCIAL PHOTO 2016/11 に 8/24に行われたパフォーマンス
『form giving  @スパイラルホール』を掲載していただきました。
form givingの詳細はこちらです。
http://www.form-giving.com/d6mfcsy71cicusub6t9icxwk3jz2r0
 

tags: direction, performance, COMMERCIAL PHOTO
Monday 10.17.16
Posted by KYOTARO HAYASHI